21世紀少年★回遊記

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初めてコレを見た時はかなりビビった

一応小学生だった私は、ひらがなは読めた


「かやく…」

何故に火薬…


家族中、大騒ぎになった

「あぶなぐないんだが…」

「入れね方がいいんねがぁ…」

「間違って入ったんだべぇがぁ…」

って


あれから何十年と経つのですが、未だに「かやく」です汗


他に安全な呼び名ってないんでしょうかね…
  

まだ仙台にもそんなにファミレスが無かった頃

友達と仙台に行くと必ず寄ったのが［めしのはんだや］だった

最近のはんだや事情はわかりませんが、当時は、ナンダコリャ〜というような店構えで、いろんな種類の一品料理が所狭しに並んでいて、好きなモノをトレイに乗せ、ご飯は三種類だかの盛りから選らび、そしてテーブルにつくと、ドスンドスンと体格のいいオバチャンがやって来て、無言のままトレイに乗った料理の数を数えレシートを切り置いてゆくシステムの食堂？だった


ようく見ると、店にいる三人のオバチャンみんなが同じ様な体型で私は密かに［はんだや三姉妹］と呼んでいた



懐かしい思い出である





【めしのはんだや】  続きを読む

4才だった娘が、ドガドカと音を立てながら二階から茶の間に下りて来た


「ククク。サンタさんのプレゼントによろこんで下りて来たな」と思った

ガラッと茶の間の戸が開きプレゼントを抱えた娘がこう言った

「サンタさん青いっけぇぇぇ〜汗」






「み、見られた汗」

家族の冷たい視線を感じた


翌年

赤い服を着てプレゼントを枕元へ…


翌朝

5才の娘がドガドカと音を立てながら二階からリビングに下りて来た


「ハハハ。サンタさんのプレゼントによろこんで下りて来たな」と思った

ギィ〜とリビングのドアが開きプレゼントを抱えた娘がこう言った


「サンタさんのプレゼント、トイザらスのだっけぇぇぇ〜泣」






そう袋に入れたまま置いてきてしまいました…


家族の…



それからクリスマスイヴの夜は早く寝れるようになりました
  

娘がまだ小学校の低学年くらいの頃

家の前で、かまくらを作って遊んでいました





あはは
そんなちっちゃなかまくらじゃ、入れるわけないじゃん





おおおい汗





マジ焦りました汗


彼女はこれで満足したらしく、このままの格好で暫く動きませんでした
  

ロケット弾というオモチャがあった
これを始めると女の子がみんな逃げて行った



実物（拾い物です）



☆今日のイケ麺☆

ニュータッチ
【夏の辛味噌ねぎらーめん】

（セーブオン/218円）



ねぎだけ、いっぱいだっけ




おまけ

☆今日の亀☆
24時間経過


頭だけ…デカイ！笑  

ボクはちびイチ。ママはちびニ。パパはちびサン！

昔（1974年）発売された明星の【ちびろく】というインスタントラーメン

普通のインスタントラーメンの半分の量の麺が6個入っていました
当時は、ちび二が限界でした


ちなみに、初めて食べたインスタントラーメンは、エースコックの【駅前ラーメン】という商品だったと思います

のちに【えぞ味ラーメン】というのが家族内で好評で、箱で買ってあったのを記憶しております





カップ麺ではエースコックの【大吉】という、おみくじが付いたラーメンが好きでした
  

祖父、父とも眼鏡をかけていた

眼鏡をかけると大人になれると思っていた




なんか違った



☆おまけ☆

【今日の青空Cafe】

オハヨー（久々）
Fruit Bar
マンゴーミックス



マンゴー、白桃、みかん、パッションの果汁と果肉入り

セブンイレブン限定
  

テレビで、モーラという不思議な生き物のCMが流れた

オレンジ色の変なヤツ

私は一目でヤツの虜になってしまった


当時はCMが流れてから店に入荷するまで数ヶ月のタイムラグがあった


ようやく手に入れたモーラ

しかし当時おバカだった私は、イマイチ原理が分からずモーラ使いにはなれなかった…
  

1976年

突如として沸き起こったヨーヨーブーム

コンテストに出場する為
それこそ血の滲む思いで練習した




しかしボクの街には外人のチャンピオンが来るどころか
コンテストも開催される事はなかった。。。。



当時使っていたヨーヨー


文字は消え…

糸も無し…
  

突如現れた西洋凧


欲しかったなぁゲイラカイト