卵投下…(初日)
付属の飼育ケースは、なんだかキムチの入っているパックのようだったので、少し色気を出す為に、ガラスビン(何入ってたんだっけなぁ?)を用意した
2007年6月28日13時27分
まったく支離滅裂な時に、トリオップスは復活させられるのであった
さて、色気をぷんぷん振り撒いているガラスのビンに水を入れ
(本当は一日置いてカルキを飛ばすらしいのだが、浄水器を通した水だから大丈夫だろう…多分)
トリオップスエッグと書かれた袋を開き、説明書に書かれてある通りに半分だけ入れた
細かい木屑のようなモノが水の中を浮遊する
この時点では、どれが卵なのかは判らない
しばらく見てたが生まれる気配が全くない
再度、説明書を読んだら、24時間後に生まれるらしい
という事なので、今しばらくお待ち下さい
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